建築中の物件のチラシやWeb上に、あたかも完成しているかのような画像が貼付できたら、反響は増えます。
毎回異なるアングルのパースが貼付されたチラシが作成できたら、エンドのお客様は次はどのアングルが見られるのかと、来店すれば全部見られるのかと、集客も増えちゃいます。
不動産VRは、画面の写真(スクリーンショット等)を、パースとして活用することができます。(チラシやHP、ポータルサイト等)
しかも、簡単に取得できちゃいます!
保存された画像はパースとして使用可能で、外観・内観ともに作成することができます。
アングルは自由で、いつでも作成することができるので、チラシに貼るパースを毎回違うアングルにしたりすることもできます。
不動産VRは成約率アップするために、ハイクオリティのCGVRを導入し、エンドのお客様に未完成物件の詳細を見えるようにし、安心してもらうことで成約に結びつけることを目的として作られました。
集客アップは、VRを導入していることでPRする程度で考えられておりましたが、表現の自由により、画像をパースとして使用する。という発想一つで、集客率・反響率アップのツールとしても活用できるようになります。
考え方一つで、活用方法を見出せるので、まだまだ可能性を秘めています。